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Randのブログ

NHKウォッチャー・朝ドラ部・コンビニウォッチャー・モヤモヤする疑問・東西比較・ことばおじさん

【辛子明太子を発明した男】

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フォローさせて頂いているユーザーさんから、ドラマ『めんたいぴりり』をご紹介いただきました
m(_ _)m。
(※私の大好きな#富田靖子 さんが出演しています).
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ドラマの舞台は福岡。終戦後に韓国・釜山から引き揚げてきた夫婦が、(現在のカタチの)辛子明太子を世に送り出すまでのお話です。モデルとなったのは#ふくや の創業者である川原俊夫さん。
博多華丸さんが川原さんを演じています。
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この人、とにかく破天荒な人なのです。
他者が自分の真似をして辛子明太子を製造しても、「美味いものが世間に知れ渡るのは嬉しか!!」といった感じで歓迎ムード。
友人が特許申請を勧めても、全くお構いなしで聞き入れようとはしませんでした。
※ただまぁ、これがあったからこそ辛子明太子が一般にも普及したのですがφ(..)。
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1975年、岡山停まりだった山陽新幹線が博多まで延伸されます。
これに伴い、その名は一気に全国へと知れ渡りました。
意外でした!(*_*)。40年前はローカルフードのひとつだったんですね。
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辛子明太子の起源、そもそもはキムチを漬けるような感じだったらしいです。
(※唐辛子の入った蒋を、タラコに擦りこむようにして味付けしていました)
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川原さんが釜山で食べた美味しい辛子明太子。
それをなんとか再現しようと試行錯誤するのですが、なかなか上手くいきません。
最初は、従業員や出入り業者からも「こんな不味いもの食べられまっしぇん!」と酷評の嵐。
途中、なんと!スケトウダラの妖精(博多大吉さん)が夢枕に現われます。
「お前には才能がない!魚卵に失礼やろ!!」と、こっぴどく叱られてしまいます。
そんなことがあって、一旦は挫けてしまうのでした。
でも、彼はどうしても夢を捨て切れません。釜山で食べたあの味が忘れられなかったのです。
そんな挫折を乗り越え、辛子明太子作りを再開したのです。
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ある日、奥さんが「このカレー粉の缶、フタが固く締まっているの。開けてくれない?」と川原さんに応援を頼みました。
力を入れてこじ開けようとするも、なかなかフタが外れません。
さらに力を込めます!.
ようやくフタが外れたのですが、勢い余った拍子に手から缶を滑らせ カレー粉を台所にぶち撒けてしまったのです。
あらら...。
普通の人間だったら「やっちまったなぁ~」で終わるところです。
でも、彼はそこで閃いたのです!
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散らかったカレー粉を指に取りマジマジと見つめる。
「そうだ!唐辛子をすり潰して粉状にしよう!これを使ったダシにタラコを漬け込んだら、もっと味が染みて美味くなるはず!!」と考えたのです。
発想がスゴいですよね(*^^*)。
今日 皆様の食卓に届けられている明太子は、そんな失敗から生まれたものだったのです。
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ドラマ内で華丸さんの演技は凄く自然で良かったです。
お笑い芸人が俳優分野へ進出するのを快く思わない人がおられるでしょう。
以前は自分もそのひとりでした。
でも「食わず嫌いはイカンなぁ」と、このドラマを観て感じました。
年末年始にいかがですか?.
心温まる物語です(^^♪
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#アイコ四十六歳 #めんたいぴりり #明太子の特許 #川原俊夫 #明太子 を世に送り出しただけでなく、戦後中止されていた博多祇園山笠の復興にも寄与している。
#山笠#やまかさ #山鉾#やまほこ 濁らないのです。

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