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Randのブログ

NHKウォッチャー・朝ドラ部・コンビニウォッチャー・モヤモヤする疑問・東西比較・ことばおじさん

【CDが無くなってもカセットテープは滅びない】

そのモノ自体が消えてしまうと、普通は(それを表す)言葉も消えてしまい『死語』になりますよね?
このことは歴史が証明しているのでおわかりいただけると思います。
しかしながら その言葉が死語になっても、概念だけは残るようです。
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テレビ電波のVHFとUHF。
この言葉も死語になったのかもしれません。
※現在 VHF波の一部帯域はワイドFM用に割り当てられており、今後は携帯電話用電波としても活用される予定です。
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現在の地上波放送にはUHF波のみが使用されています。
2つの電波があったから、VHF波とUHF波を呼び分けていたわけで、
それが無くなった現在では ひとこと『地デジ』と表現します。
それに関連して、テレビ電波=『地上波・BS・CS』という呼称が一般的になっていますよね。
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ところがですよ、これも(UHF的とも言うべき)概念だけは残っているような気がするのです。
UHF的な番組、その雰囲気を漂わせている番組や放送局。
いまだにたくさんあります。
具体的に言うと『テレ東的』な番組や放送局のことです。
※地デジ導入前 #テレビ東京(旧・東京12チャンネル)はUHF局ではありませんでしたが、地方にあるテレ東系列のネット局は ほぼ全てUHF局でした。
なので、『UHF的』と呼ばせていただきます。
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路線バスの旅・フードファイト・テレビショッピング。
それらと衛星放送のBS11やBS12トゥエルビなどが、『UHF的』の自分内定義です
m(__)m。
時にアグレッシブであり、時に脱力感だらけだったり…。
さまざまな番組が放送されており、我々を楽しませてくれます(^^)。
ちなみに私は、レコーダーの容量が常に満杯状態のテレビライフです。
#ハードディスクの肥やしを早く整理せねば
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以前の投稿内で、「これは死語だろうなぁ」と思っていた『両A面』という表現。
若い人に対しても、意外にニュアンスとしては通じることが判りました。
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レコード盤というものはカセットテープと同様で
A面=(レコード盤の)表面、
B面=その裏面という設定でした。
レコード盤ではなくコンパクトディスクで新作がリリースされるようになったのは、1980年代後半辺りから。
それとともにB面という表現が消えて、『カップリング曲』なる新しい言葉が生まれました。
言葉自体は無くなったのですが、(レコード盤時代と同様に)メイン・サブという概念だけは残っていたのです。
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両A面=(メイン・サブとかではなくて)どっちの曲もプッシュしてます!
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このニュアンスだけは若い人にも、まだかろうじて通じるみたいです。
※ただこれも現在の音楽配信時代では、そのうち消えていく概念かもしれませんね😊
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#死語 #ことばおじさん #カセットテープ 
#電電公社や専売公社という言葉は死語になったけど
#債務返済が完了するまで国鉄という言葉は死語にはならないんですね