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Randのブログ

NHKウォッチャー・朝ドラ部・コンビニウォッチャー・モヤモヤする疑問・東西比較・ことばおじさん

若者の例え話離れ

例え話を多用する貴方。歳をとった証拠かも...

自分は例え話がかなり好きです。お笑い芸人でも、例え話の上手い人を面白いと思ってしまう傾向が自分にはあります。全盛期の松本人志さん、少し以前の千原ジュニアさん等。現在では、小藪千豊さんが「非常に例え上手な芸人さんだなぁ」と思っています。

こういった芸人さんの番組をちょくちょく観るのですが、自分では なかなか上手い例えを繰り出せません。酷い時だと、サッカーファンに野球の例え話をして「ポカーン?」とされてしまったりします。あと、自分的にはジェネレーションギャップを面白く感じて話した例えが、若い人に全く通じないなんてのもしょっちゅうです。

例えの上手下手ではなく、ハナシそのものがつまらない?

すみません、ここからが本編です。上手い例えの定義ってなんでしょう?例えというのは、話し手・聞き手に共通の『あるある感』を含んでいなければならないと思うのです。広義的には共感欲求なんじゃないでしょうか?(※言った方も言われた方も気持ちいい!=良い例え)

例え話は、長く生きていればいるほど言いたくなるものなんです。そう、例えのストックが沢山あるから。沢山あるとやっぱり言いたくなるのです。ただココまでで止めておけばいいんですが、これをこじらせてしまうと自分みたいに厄介なことになります。一種の病気→『自分の物差しで測りたくなる病』にかかってしまいます。

若い人が話している事柄の内容がよく理解できない時、自分は「それは日本で云うところの〇〇?」や「〇〇は、つまりは××の廉価版(劣化版)ということやな?」等とよく言ってしまいます。

そうですね。最近の若者で、こんな発想で日々暮らしている人はあまりいません。「例えて云うところの〇〇」というフレーズを、若者は確実に使わなくなってきました。

思考法に違いがあるので、若い人に仕事を教える時には例え話ではなく、(同じ仕事内容を教えるのであっても)「AとBを類型化してみよう!C以外はパターン化に落とし込もう!」といった直接的な表現を使ったほうがいいのかもしれない。こうやると、「受験塾世代には伝わりやすいのかな?」なんてことまで最近思うようになってきました。

でも、良い例えが決まると「本当に気持ちいい!」なんだけどなぁ。しょうがない、オッサンはオッサン同士で会話しよう...

#20150224215259

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