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Randのブログ

NHKウォッチャー・朝ドラ部・コンビニウォッチャー・モヤモヤする疑問・東西比較・ことばおじさん

【半沢直樹の続編は本当にお蔵入りなのか?】⠀

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ドラマとしては今世紀最高視聴率を獲得した日曜劇場#半沢直樹
その最終回が放送されたのは2013年9月22日でした。⠀
それから四日後の9月26日、原作者・#池井戸潤 さんは突如自身のブログを閉鎖しました。⠀
.⠀
ご存知だとは思いますが。⠀
池井戸さんは沢山の素晴らしい作品を発表しており、ドラマ化されたものも少なくありません。⠀
.⠀
『彼の代表作だと思うものを一つ選びなさい』⠀
このように質問されたら、貴方はどの作品を選びますか?⠀
💬⠀
なるほど🤔。⠀
でも私はその答えに全く興味がありません!✋⠀
ここで怒って読むのをやめようと思った貴方、グッと堪えて最後までお付き合い下さい。⠀
.⠀
私が推察するに⠀
作者本人が考える代表作であり自信作は⠀
#空飛ぶタイヤ
ではないかと思います。⠀
その理由を今から説明します。⠀
.⠀
そもそも彼は銀行員であり、銀行の内幕を描いた作品を発表していました。⠀
悪く言えば、暴露本的な作品を書いていたわけです。しかしながらそういった作品ばかり書いている自分に嫌気がさしたのでしょう。⠀
事柄主体ではなく、人物を主体にする作風にスイッチしたのです。⠀
.⠀
"会社や銀行という組織でなく、そこで働く「生きている人」を書く。⠀
そういう目標を立て、エンタメ作家として痛快で単純に読者に楽しんでもらえるような作品"を書き始めます。⠀
.⠀
そして作品の中に⠀
"読者が感情移入できるリアルな登場人物"⠀
を散りばめるようにしたのです。⠀
.⠀
"銀行員以外の世界に踏み出そうと考え、「人間を描くんだ」と強く意識して書いた『空飛ぶタイヤ』で初めて直木三十五賞候補となるも、「文学性に乏しい」という理由で落選となった。"⠀
.⠀
→ここで次作・下町ロケットを読んだ私の感想を挟みますが。⠀
彼は直木賞を本気で狙いに行って獲ったんだろうなぁ😲⠀
そんなふうに思わせるくらい⠀
これでもか!これでもか!!⠀
な展開が満載の人間ドラマに仕上がっておりました😊。⠀
.⠀
#堺雅人 さんが半沢直樹の続編を断って、大幅に出演料も安いはずの真田丸に出演した理由。⠀
→俳優が役のイメージで固定化して見られることは、将来的に得策ではないと判断したから。⠀
と一般的には言われていますが、その通りでしょう😊。⠀
これと同じ事を池井戸潤さんも思ったのではないでしょうか。⠀
つまり、『銀行の話ばかり書いてる作家』というイメージを払拭したかったのではないかと。⠀
そして書き上げた『空飛ぶタイヤ』。⠀
彼にとって自信作だったと思われるこの作品は、WOWOWでドラマ化されています。ぜひご覧下さい🙇。⠀
一方、半沢直樹の大ヒットに対して池井戸潤先生が抱いたであろう感想は以下のような感じだと推察されます。⠀
.⠀
う〜ん、なんか微妙〜😣。⠀
まさか こっちの作品で⠀
池井戸潤って凄いよね!」⠀
と賞賛されるなんて😢⠀
「元銀行員ならではのリアルな描写!」
とか週刊誌に書かれるんだけど...。⠀
正直不本意だわぁ😖。⠀
いやまぁ本が売れること自体は有難いことなんスけどねぇ...⠀
そこじゃないのよ、私が評価してほしい部分は😥。⠀
...⠀
あ、スミマセン🙏。私に憑依していた池井戸潤さんが今離れましたので、話をもどしますね💦。⠀
半沢直樹の続編がお蔵入りになっている理由は⠀
TBSが堺雅人に三行半を下した⠀
ということ以前に、池井戸潤先生がドラマ化に対して乗り気ではないからなのです😔。⠀
※ホントにTBSが堺雅人さんに激怒しているとしたら⠀
(妻の)菅野美穂さんをTBSドラマに起用したりしないし、同じ事務所の夏目三久さんを朝の番組から降板させているハズですよね😲。⠀
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以上のことから考えると、半沢直樹の続編製作は今のところ難しいのではないでしょうか?⠀
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.⠀
...とここで終了したいところですが。⠀

私なりに続編製作の奇策を考えてみました!⠀
...文字数オーバーにつき⠀
次回に続くm(__)m