Randのブログ

(NHK・NHK女子アナ・コンビニ)ウォッチャー・朝ドラ部・モヤモヤする疑問・ことばおじさん

【文書作成ソフト】

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1970年代 
従来の#タイプライター と
"この機械"を区別するために新しい言葉が生まれました。
#ワードプロセッサ
その後、ワードプロセッサは『ワープロ』という(呼びやすい)言葉に置き換わりました。
#ワープロ専用機 と
ワープロ機能を持ったPCソフトウェア”
この二つを区別するために
さらに新しく#ワープロソフト という言葉が生まれました。
.
現在『タイプライター』や『ワープロ専用機』を使っている人ってどれくらいいるんだろう?🌝
たぶん、ごく少数の人々や専門家の人たちぐらいしか(これらの専用機を)使ってないんじゃないかな🤔
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かつてワープロソフトの代名詞と言えば
ジャストシステム#一太郎 
90年代までは圧倒的なシェアを誇っていました。
しかし現在は、マイクロソフト社のWordが事実上ワープロソフトの標準になっています。
その理由としては、メーカー製のパソコンには有無を言わせずWord&Excelが同梱されているから。
※でもその"ほんの少し前"までは
一太郎Lotus 1-2-3が標準だったんです。平成生まれの方にはさっぱりわからないですね💦
.
最近ふと気付いたんですけど😲
ワープロソフトという言葉がだんだん消えていって、徐々に『文書作成ソフト』という言葉に置き換わっていますよね?
現在ワープロソフトの代名詞はWord。
クロネコヤマトは『宅急便』。
その他の配送業者を含めて包括的に『宅配便』みたいな感じになってますけど、
これと同様の理由なのかな?🤔
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考察してみました🙇
・タイプライターの主な用途
→手書き文書の清書。
カーボン紙を挟むと同一内容を複写できます!😆凄い👏👏👏
昔はこれで手紙を書く人もいましたが、基本的に 文書を作成するというよりは手書き文書を入力(=清書)することが目的。
ワープロソフトの主な用途
→編集が容易なこともあって、徒然なるままに(下書きせず)文章や文書を入力しています。
タイプライターと違って、入力メインじゃなくて作成メインですよね?🤔
だから『文書作成ソフト』と命名されている。
たぶん...そういうことだと思います😊
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①私みたいなオッサンが頭の中に思い浮かべる『ワープロ
②若い人が頭の中に思い浮かべる『ワープロ
①と②を比較してみましょう。
①はモノというか概念みたいな感じ。ワープロという言葉の響きが、「なんか新しい!✨」と思っていた世代が使ってきた言葉
②は単なる記号ですね😅
ワープロという言葉に新しさを感じない世代にとっては、
"なんだかよくわからないワープロっていう言葉"よりも
内容を端的に言い表した『文書作成ソフト』という言葉の方が響くんでしょうね、きっと😊。
タイプライターやワープロ専用機の現物を見たことない世代。
ワープロっていう言葉の成り立ちを知らない世代。
こういう世代にとって『ワープロ』が死語になるのは必然なのかも?🙉
あと10年くらいで『ワープロ』という言葉は消えて、もしかしたら#WordProcessorっていう完全な横文字に置き換わってるかもしれないですよ😊
スマホ全盛の世の中
ソフト→アプリみたいに、どんどん言葉がリニューアルされていく。
アラフィフの私
時代に乗り遅れないために、これからもあがき続けます💨
最後まで読んでくれてありがとう(^^)/~~~
#オリベッティ
#ことばおじさん